COLUMNコラム

ポスティング効果を倍にする戦略とは

 

「ポスティングって、本当に効果があるの?」

「他の集客方法に比べてどんなところがいいの?」

 

ポスティングについての情報が無いうちは、こんな疑問が浮かぶかと思います。

 

今回の記事では、「ポスティング効果を倍にする戦略」について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

進和プロモーションでは、福岡・大阪・東京エリアを得意とするポスティング会社です。

ポスティングに関するご相談はお気軽に!

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ポスティングは効果があるの?

まずはじめに、ポスティングの効果の有無と、ポスティングならではのメリットについて紹介します。

 

ポスティングの反響率の平均

ポスティングの反響率の平均は、0.01~0.3%の間と言われています。つまり、1,000枚のチラシを配布した時に、最大で3人のお客様からのリアクションを獲得できるという計算になります。

 

この数値は、チラシの内容(業種)などの要因で変動します。反響率の出し方は「反響数÷配布枚数×100」です。自社で実施したポスティングが平均と比べて高いのか低いのかも、次からのポスティング効果を上げていくための重要なポイントになります。

 

ポスティングで得られるメリット

他の集客方法にはない、ポスティングならではのメリットとして、以下の3つが挙げられます。

幅広い世代にリーチできる

たとえばネット広告の場合、ターゲットユーザーの年代・性別・検索履歴などの情報をもとに、特定のユーザーに広告を表示させることができます。しかし、言い換えれば商品・サービスについてすでにいくらかの情報を知っている人・興味のある人が対象になります。

 

ポスティングの場合、エリア内のすべての住人を対象にチラシを配布できるため、「今は商品について知らないけど、ひょっとしたら興味を持ってもらえるかもしれない層」にも広告が届きます。

紙媒体は記憶に残りやすい

チラシのアドバンテージは何といっても「手元に残す」ことができる点です。

たとえば水道会社や不用品回収業者のチラシなど、すぐに必要にはならなくても「いつか必要になるかも」と冷蔵庫などの見える場所に貼っておくという人も多いです。

 

日常の中でふと思い出してもらうきっかけとして、ポスティングは最適なマーケティング手法と言えるでしょう。

配布エリアを細かく指定できる

ポスティングの配布エリアは、町丁目単位での指定が可能です。これにより、「店舗から半径1km以内」など、より集客に直結しそうな住人へチラシを届けることができます

 

また、ポスティング業者では「GIS(地理情報システム)」と呼ばれる、国勢調査などのデータを参照し、よりターゲットの多そうなエリアを抽出することが可能です。

 

進和プロモーションでは、福岡・大阪・東京エリアを得意とするポスティング会社です。

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ポスティング効果を倍にする戦略 ~配り方編~

 

適切な配布エリアの選定

配布エリアを決めるうえで重要なのは「商圏」です。商圏とは「店舗に集客できる範囲」のことで、店舗からの距離に応じて1次~3次までに分けられます。

 

  • 1次商圏:店舗から徒歩10~15分圏内(半径1km程度)。毎日通うことができる距離。
  • 2次商圏:自転車で10~15分圏内(半径3km程度)。週に何回か通える距離。
  • 3次商圏:電車やバス、自動車で30~40分圏内。数か月に一回通える距離。

 

たとえば学習塾などは、自宅や学校から近い場所で検討されるでしょう。その場合、1次~2次商圏内でチラシを配布することで、反響が高まる可能性があります。

 

 

ターゲットに合わせ配布方法を選択する

ポスティングではいくつかの配布方法を選択することができます。

商品・サービスのターゲットによって配布方法をセグメントすることで、反響を高めるきっかけにもなります。

進和プロモーションの場合、以下の配布方法から選択できます。

配布方法 概要
軒並み配布(ランダム配布) 配布エリア内のすべての建物を対象に配布
集合住宅のみ配布 エントランス部分に集合ポストのあるアパート・マンション・団地を対象に配布
指定集合住宅配布 ご指定いただいた集合住宅のみに配布
エリアフリー配布 配布エリアお任せ・1ヶ月間で配布
選別配布 分譲住宅のみ、ファミリータイプマンションのみなど、対象となる住宅を目視で配布
事業所配布 住宅以外のオフィスや商店のみに配布

 

配布時期にも考慮する

日によってはたくさんのチラシが投函され、自社のチラシが埋もれてしまうおそれもあります。そのため、なるべく他社チラシと被らないタイミングを狙って配布するのも、ポスティングを成功させるうえでは大切です。

 

業種によって多少の違いはありますが、やはり多くの人が在宅している土曜日・日曜日は比較的チラシが手に取られる確率が高いです。一方で、木曜日・金曜日は週末の集客を狙って他社も多く配布を行っています。

 

その他、月曜日は新聞の配達がないため、代わりにチラシに目を通してもらえる可能性もあります。

 

効果測定と改善のサイクル

冒頭でお伝えしたように、ポスティングを実施したら反響率を測定し、改善点を探ることが重要です。というのも、ポスティングは2回目、3回目と回数を重ねるほど反響が高まる傾向があるからです。

 

ただ同じチラシを何回も配っても効果はないので、前回の数値を分析し、「デザインをもっと分かりやすくしてみよう」「エリアをもう少し拡大してみよう」といった施策を講じていくのが成功のポイントです。

 

 

 

ポスティング効果を倍にする戦略 ~デザイン編~

 

ターゲットを細かく設定する

効果の出るポスティングは、「誰にチラシを届けたいか」といったターゲット設定がしっかりとされています。この部分が不明確なままチラシを作っても、誰にも刺さらないチラシが出来上がってしまいます。

 

性別や年代、年収などによっても商品・サービスの訴求する点は変わってくるはずです。

また、ターゲットを「趣味」「仕事の価値観」など、さらに細かく設定する「ペルソナ作成」も効果的です。

ペルソナの作り方は、以下の記事もご参照ください。

 

 

読み手の関心を集めるデザインにする

ターゲットが明確であれば、デザインの方向性もおおよそ見えてくるはずです。

ターゲットにマッチしないチラシデザインですと、読み手に届かずチラシは捨てられてしまいます。たとえば「20~30代の女性をターゲットとしているのに、文字ばかりの地味なデザイン」などが挙げられます。

 

商品の写真があるのであればアイキャッチとして目立つ位置にレイアウトする、文頭を揃えて読みやすくするなどの工夫で、チラシの魅力はアップします。

 

 

キャッチコピーで商品・サービスの魅力を伝える

郵便受けに入っているチラシを、大抵の人はあまり読みません。ほとんどの場合、数秒内容に目を走らせる程度です。

そこで、商品・サービスの魅力を端的に伝えるキャッチコピーがあれば、読み手が続きを読もうと思うきっかけになります。

 

プロのコピーライターのような文章を目指す必要はありません。

ターゲットの悩みを想像すること」「それらの悩みを、その商品・サービスでどうやって解決できるのか」を明確にし、15~25文字前後で収められるように作成してみてください。

 

 

 

まとめ

ポスティングは現状唯一のエリアマーケティングの手法として、ネット広告にはない利点があります。また、新聞購読世帯が減少している今、紙媒体の集客手法であるポスティングはより重要なものとなっていくでしょう。

 

今回の記事の内容を振り返ってみます。

 

【ポスティング効果を倍にする戦略 ~配り方編~】

  • 適切な配布エリアの選定
  • ターゲットに合わせ配布方法を選択する
  • 配布時期にも考慮する
  • 効果測定と改善のサイクル

 

【ポスティング効果を倍にする戦略 ~デザイン編~】

  • ターゲットを細かく設定する
  • 読み手の関心を集めるデザインにする
  • キャッチコピーで商品・サービスの魅力を伝える

 

これらのポイントを踏まえつつ、新たな集客方法としてポスティングを検討してみてください。


株式会社進和プロモーションは、福岡・大阪・東京を中心にポスティングを行っています。

1985年の創業時より様々なお客様からポスティングのご依頼をいただいています。

 

クレーム対応のノウハウももちろん、クリエイティブや印刷・エリア選定などについても十分な実績があります。

 

ポスティングに関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

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