COLUMNコラム

ポスティングは一回で終わらせるのはもったいない! 配布頻度と反響の関係性

 

「家に帰ってポストを開けると、チラシが入っている」というのは、皆さんも見慣れた光景だと思います。

では、その中で「このチラシ、前も見たことがある気がするなぁ」と感じたことはありませんか?

 

人の意識や行動にはパターンが存在するため、ポスティングにおいても配布の頻度や曜日を加味した計画を立てるとよいでしょう。

 

今回の記事では、ポスティングの回数と反響の関係性や、配布に適した曜日について解説します。

 

進和プロモーションでは、福岡・大阪・東京エリアを得意とするポスティング会社です。

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ポスティングは回数を重ねるごとに反響が上がるってホント?

初めてポスティングを実施するお客様で多いのが、「一度ポスティングをして終わりにする」パターンです。

しかし、一度のポスティングで得られる反響率の平均は0.01~0.3パーセントほどしかありません。つまり、1,000枚のチラシを配って3人の問い合わせを獲得できる、といった計算になります。

 

では、これが2回、3回とポスティングの回数が増えてくるとどうなるのでしょうか。

 

複数回のポスティングは反響も上がりやすい

人は、特定の人物やモノに何度も接触することで、興味や関心を持つ傾向にあります。こうした心理の働きを「ザイオンス効果」と呼び、マーケティング手法としても用いられています。

 

つまり、一度のポスティングより、複数回のポスティングの方がチラシを受け取る人の心の動きが得られやすいのです。

 

ただし、過剰な接触はかえって商品・サービスに対する嫌悪感に繋がってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

また、繰り返しの接触には、商品やサービスについて「覚えてもらう」という効果もあります。

そのため、「半年に一回ポスティング」よりも「毎月ポスティングを行う」など、短期決戦の方が、ザイオンス効果による恩恵を受けやすくなります。

 

 

ポスティング効果が高い曜日は?

一週間の中で最もポスティング効果が高い曜日は「土曜日」です。

多くの企業は土日の週休二日制なので、平日は忙しくて家にいない人にもチラシを手に取ってもらえる可能性が高まるからです。

 

しかし一方で、業種によってはより効果的な曜日が存在するのも事実です。

以下に、業種ごとのおすすめの曜日をご紹介します。

 

業種別 ポスティングで反響が得られやすい曜日

業種 おすすめの曜日と詳細
スーパー、家電量販店など 火曜日・水曜日・金曜日
週末の購買意欲を促すために平日のポスティングが効果的。
飲食・デリバリー 金曜日・土曜日
20~30代の若年層に需要があり、家族や友人で過ごす週末に注文が多くなる傾向がある。
学習塾・習い事 月曜日・火曜日・水曜日
週の始まりは新しいことに挑戦したい気持ちが高まる。また、他業種のチラシが少ないため、目立たせやすい。
不動産 金曜日・土曜日
週末の内見や展示場への集客に適している。
エステ・ネイルサロン 火曜日
在宅の主婦層に向けたポスティングで効果が出やすい。

 

「ポスティングに向いている業種」については、以下の記事もご参照ください。

 

 

 

配布時期以外にポスティング効果を高める3つのポイント

 

配布頻度や曜日以外で、ポスティング効果を高めるポイントを3点お伝えします。

 

チラシを届けたい「ペルソナ」「エリア」を明確にする

チラシを作成する際に、「20代の女性に向けて」など、ざっくりとしたターゲットを決める場合は多いと思います。

しかし、反響を高めるためには、さらに詳細な情報まで深堀りして設定することをおすすめします。

 

大まかな年齢層や性別以外に、職業や趣味、仕事に対する価値観といった、「個人」の人となりが見えてくる要素を加えていきます。

これを、マーケティング用語で「ペルソナ」と呼びます。

 

ペルソナを設定することで、より「消費者目線」での商品・サービスのメリットが見えてくるようになります。

ペルソナの設定方法については、以下の記事を参考にしてください。

 

 

また、ポスティングにおいては「どこに配るか」といったエリア選定も重要な要素になります。

配布エリアの決め方については、以下の記事で詳しく解説しています。

 

 

ぱっと見で内容が伝わるチラシデザインにする

ポスティングは潜在層にもアプローチできる点もメリットの1つです。

一方で、その時点で商品・サービスを「認知していない・興味がない」顧客には、チラシデザインを工夫して目を留めてもらう必要があります。

 

インパクトのある写真やイラストも効果的なのですが、キャッチコピーなどの文言で「何についてのチラシなのか」「どのような効果が得られるのか」を端的に説明できると消費者の次の行動を促しやすくなります。

 

紙媒体の広告で、消費者の購買意欲を上げる文章構成があり、これを「PASONA(パソナ)の法則」と呼びます。

 

1.Problem(問題) …… 問題点の明確化

2.Affinity(親近感) …… 共感からの興味喚起

3.Solution(解決策) …… 解決策を示す

4.Offer(特典)……効果的なオファー

5.Narrow down(絞り込み) ……期間を限定する

6.Action(行動) …… 行動を呼びかける

 

この流れに沿って文章を作ることで、チラシの反響を上げやすくなります。

チラシデザインについては、以下の記事も参考になります。

 

 

配布後は必ず効果測定を行う

ポスティングは「配布後の効果測定」までが1セットとお考えください。

配布回数を増やすことで反響にも比例しやすいことは先述した通りですが、それも「前回のポスティング結果を分析」してこそ効果を発揮します。

 

一度目のポスティングでの改善点が見いだせないまま回数だけを重ねても、当然ながら良い結果には繋がりません。

 

ポスティングの反響率は「反響数÷配布部数×100」で算出することができます。

効果測定の主な方法としては、以下の3つが挙げられます。

 

  • お客様の来店時に確認する(アンケートの実施)
  • チラシにクーポンやQRコードをつける
  • 専用サイト・電話番号の設置

 

進和プロモーションでは、福岡・大阪・東京エリアを得意とするポスティング会社です。

ポスティングに関するご相談はお気軽に!

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まとめ

今回はポスティングの回数や業種ごとの配布に適した曜日について紹介しました。

一度のポスティングで思うような成果に繋がらなかったとしても、そこで諦めず繰り返し実施することで、反響に繋がる可能性があります。


株式会社進和プロモーションは、福岡・大阪・東京を中心にポスティングを行っています。

1985年の創業時より様々なお客様からポスティングのご依頼をいただいています。

 

クレーム対応のノウハウももちろん、クリエイティブや印刷・エリア選定などについても十分な実績があります。

 

ポスティングに関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

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